柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
〔建設経済水道常任委員長 川﨑孝昭降壇〕 ○議長(山本達也) これより、一案ごとにお諮りいたします。 まず、議案第60号、柳井市企業立地促進条例の一部改正について、討論はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 討論を終結いたします。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔建設経済水道常任委員長 川﨑孝昭降壇〕 ○議長(山本達也) これより、一案ごとにお諮りいたします。 まず、議案第60号、柳井市企業立地促進条例の一部改正について、討論はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 討論を終結いたします。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
改正健康増進法の施行時点においては、健康増進の趣旨で制定された法の理念を尊重し、市民に啓発してまいる立場から、市の庁舎及び出張所、連絡所については、敷地内全面禁煙とし、他の公共施設については、健康増進法の趣旨に鑑み、屋外の施設敷地内に喫煙所を設けるか、敷地内を全面禁煙にするかなどを施設ごとに協議し決定をしております。
この過疎地域となる要件を規定する過疎法は、昭和45年に、過疎地域対策緊急措置法が時限立法としてスタートして以降、10年ごとに新しい過疎法が施行されて、今日に至っております。 現行法である過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法は、過疎地域の役割、課題、目指す姿を前文で明らかにするとともに、その目的を過疎地域の持続的発展としております。
これより、1案ごとに審議に入ります。 まず、議案第50号、柳井市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。 ◎総務部長(河原憲治) 補足説明を申し上げます。議案書の1ページをお願いいたします。
〔建設経済水道常任委員長 川﨑孝昭降壇〕 ○議長(山本達也) これより、一案ごとにお諮りいたします。 まず、議案第39号、柳井市営住宅条例の一部改正について、討論はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 討論を終結いたします。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、御異議ありませんか。
なお、タブレット端末の持ち帰り頻度ということでございますけれども、学校ごとの持ち帰り頻度は調査しておりませんが、現在、国のほうで調査が行われているというところでございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
また、認知症の方の行方不明時の捜索には、防災メールなどを活用し、情報提供をお願いしており、地域ごとに認知症への理解を深め、見守り体制を強化することを目的に、認知症見守り声かけ体験会を開催しているとこであります。
年代ごとの問題や地域の問題を含め、年齢別の投票率、投票区別の投票率を見て、どのような評価をしているかなども含め、多角的に質問をさせていただきます。 最後に、これは長い間、議員側が要望し続け、このたび、やっと実現した選挙公報についてです。 (3)新たに実施された選挙公報の費用対効果と今後の課題について、どのように選挙管理委員会は評価、分析しているか伺い、壇上からの質問を終了いたします。
これにつきましては、先ほどの繰り返しになりますので、細かいところは言いませんが、市においての事業では、1事業体が複数の漁船を持っておられる場合においては、その1隻ごとにこの制度を適用していくというものでございまして、幅広い支援ができるものと考えております。 市内4漁協の正組合員で所有します160隻で積算をしております。
それで、第2次柳井市総合計画の中には、本市は、人口減少の克服を目標とした柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略を平成27年10月に策定し、社会減、自然減の両面から人口減少対策に取り組むこととし、総合戦略による様々な施策が効果的に反映された場合の将来展望人口を基に、産業の活性化や雇用創出、移住・定住者の増加や人口減少の抑制など、さらなる施策展開を図ることにより、10年後の目標人口をおおむね、2万9,500
住民出資でガソリンスタンド運営など地域ビジネスとして困りごとに対応され、小規模多機能自治と呼ばれ地域を支え始めています。 このような展開の中で地域の稼ぐ力を創り出す事が必要ではないか、従来のような企業城下町ではなく「起業増加町」を目指し、地域課題解決に資するビジネス展開を目指すことは出来ないかお伺い致します。
〔建設経済水道常任委員長 川﨑孝昭降壇〕 ○議長(山本達也) これより、一案ごとにお諮りいたします。 まず、議案第35号、地域再生法に係る固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正について、討論はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 討論を終結いたします。 本案に対する委員長の報告は、可決であります。委員長の報告のとおり決することに、御異議ありませんか。
よそごとみたいなことをいうちゃあいけんですよ。下松の一部の仕事をあそこで代わりにやってもらうわけだから、よそごとみたいに、それは施設組合の話ですなんていうふうに、責任逃れしちゃいけませんよ。責任逃れできるような話ではありません。 構成市の一つですから、構成している自治体の一つとしてどういう見解をもって、その議会に臨むのか、その組合の運営に臨むのか、そこのところを私はお尋ねしているんですよ。
平成15年の出生数は282人ですので、年ごとのばらつきを考慮しましても20年近くで半数近くになっています。したがって、今後さらに児童生徒の数は少なくなってまいります。この子たちは、少ない人数で将来の日本を背負っていかなければなりません。 その子供たちへの教育、大人は、そして行政は、心してかからなければなりません。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) ちょっと補足になりますけれども、何か新聞等で読んだことがありますけれども、結局、健診に引っかかった子供さんが、その次の診療に結びつかないというのは、やはり、まだ大丈夫だろうというような、何というか、安心したいと、大ごとに、若い子供ですから、そうではないのではないかという、親御さんのそういった思いのほうが入っているというようなアンケート結果が出たというようなのを新聞で見たことがあります
一昨年、私ごとでございますが、いとこ、80歳のおばあちゃんでございますが、電話がありまして、「道に迷うたんだ」と。「どこへ行っとるの」言うたら、「市役所」。「市役所、どの辺で迷うてるの」言うたら、「市役所の中で迷っとる」と。このように電話がありました。「市役所の中で迷っとるんじゃったら、職員さんが仕事をしとるじゃろう」と。「いや、みんな下を向いてから、こっちを見てくれん」と。
また、小麦粉につきましては、学期ごとに見積りを徴取し、価格を決定しているところでございます。 このような情勢の中で、それぞれの業者の皆様には大変御努力をいただいているものと思いますけれども、御無理をお願いするようなことはないと認識しております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 中山健康福祉部次長。
会計年度任用職員につきましては、職種ごとに給料や報酬を決定しておりますが、他の職種とのバランスや均衡を考えて決定しておりますので、保育士についてだけ現状アップするというのは難しいというふうな考えでございます。 いずれにいたしましても、人材確保の観点から、適切な対応をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。
これより、1案ごとに審議に入ります。 まず、議案第33号、柳井市議会議員及び柳井市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。 ◎総務部長(河原憲治) 補足説明を申し上げます。 議案書の1ページをお願いいたします。
各地域においては様々な課題があると思うが、各地域ごとにテーマを絞って実施してはどうかとの問いに対し、コロナ禍においては開催が難しい状況であるが、地域課題の集約や開催方法について、自治会連合会とも協議を進めていきたい。